会社を運営していくに当たって一番苦労するのは、資金繰りだと言われる経営者が殆どです。
現金商売以外では売上金を回収するまでに、最短でも1から2ヶ月掛かるのが普通です、
また売上高が増加するにつれて、手許の運営資金の不足が起こってきます。
借入金だけに頼った資金計画では、いつまで経っても経営は楽になりません。
設備投資とか開発の為の資金は補助金等の公的な資金を活用することを考えれば良いでしょう。
とんなすばらしいビジネスチャンスがあっても、具体的な資金計画なしでは成功はありえません。
まず、「資金繰り」について理解しましょう。
資金繰りを理解するには、「資金」とは何か、理解しておく必要があります。
資金繰りにおいて資金とは、いつでも支払手段に充てることのできる現金、預金、有価証券などです。実務的には、売上代金の回収、仕入代金・給与・諸経費の支払に利用している預金口座のことです。
定期預金、貯蓄性保険、有価証券も資金ですが即時に換金できないことが通常ですので資金繰りでの資金には含めません。
資金繰りを会社経営として理解するために、
・「キャッシュフロー経営」「損益計算」を常に心がけること。
・ 決算書の内容が明確に読めて、分析し、次の計画を立てられること。
・ 経理に強い経営者を目指すこと。
確実かつ強い資金計画を練るためにも是非、専門家の指導を受けられることをおすすめいたします。 |